社員紹介・インタビュー
「エクスティードに来てカーブスが本当に好きになりました」
山中真友(2015年1月入社)
カーブス八尾志紀
- はじめまして。カーブス八尾志紀 の山中様ですね。簡単に自己紹介をお願いできますか?
- はい。カーブス八尾志紀で店長をさせていただいております。山中真友と申します。よろしくお願いいたします。
- 山中さんは少し変わった経歴をお持ちと伺いました。
- そうですね。実はカーブスで働くのはこれで2社目なんです。新卒で入社したときが別の会社のカーブスでした。
- 他の会社のカーブスだったんですね。そこからエクスティードに転職したんですか?
- いえ、違うんです。最初に入社した時は新卒してだったのですが、正直今ほど”メンバーさんのために”と考えられなかったんですね。新卒だでしたので教えられたことが当たり前で。仕事の内容自体は今と変わらないんですが、それがどれくらいメンバーさんの役に立っているのかとか、そういったことが実感が持てなかったんです。それであるとき転職をしまして、パティシエになりました。
- カーブスからパティシエですか。
- そうです(笑)元々好きだったんで。でも黙々とお菓子を作り続ける状況に、「これこそ誰のためになっているのか」という気持ちになって。「もっと人のためになっていると実感できるような仕事をしたい」ってだんだん思うようになったんですね。それでたまたま知り合いのカーブスで働いている方とお話する機会があって、相談したんです。そうしたら、その方が本当に楽しそうにお話してくださって。それで改めて考えてみると、カーブスっていい仕事だったんだなあって思ったんです。
- その方がエクスティードの社員だったんですか。
- そうなんです。それで「よかったら一度社長とか部長に会ってみない?」と言ってくださって。面接させて頂き、入社という流れですね。
- カーブスを2社経験することになったんですね。前に働いていたカーブス加盟店の会社とエクスティードとの違いを感じることはありますか?
- 色々ありますね。一番はやっぱり自分がやっていることが、本当にメンバーさんためになっている、と感じられるようになったことかな。やっぱり新卒のときって、それが当たり前だったんで、比べるものもないし、カーブスが提供するものの意味もまだ分かっていなかったんだと思うんです。それがエクスティードでは自分たちの存在意義というか、何をしているのか、何をしようとしているのか、ということを繰り返し教えてもらえるんです。社長や部長がそういったことを真剣にお話いただける機会が本当に多いんですね。それで自分の中でも前以上にやりがいというか、本当にメンバーさんのためになっていると思えるようになったんだと思います。
- 他にも違いを感じることはありますか?
- エクスティードは本当に店舗間の協力体制というか、他の店舗やスタッフのために力を出すということが当たり前にできている会社なんです。例えば、どこか一つのお店が困っているとわかると、それ以外のお店の人が助けてくれる。イベントでの外活動とかみんな集まってくれるんですね。こういったことって、カーブス加盟店の多くの会社の中でもでもエクスティードだけなんじゃないかなと思います。私が困っていると社長を始め、部長や他の店長もすぐに気づいて相談にのってくれるし。全員が一歩ずつ進んでいっている感覚を全身で感じられるというか。だから私も他の店舗の助けに行くときとか、頑張ろうと思えますし、何より楽しいですね。
- エクスティードのカーブスで働いて山中さんにも変化はありましたか?
- ありました。私、学生の時から人と比べるのがすごく激しい人間だったんです。人と比べて、できていないところを自分から見つけにいって、それでへこむっていう。だから自分に自信を持てない人間だったんですね。でもエクスティードに入ると、会社が成長のチャンスというか、チャレンジできる機会を沢山くださるんです。社長も「ドンドン挑戦をしよう」と言ってくださります。だから、そういったことを少しづつ経験していくうちに、「自分でもできるかも」「できた」っていうことが積み重なっていくんです。まだまだかもしれないですが、「できないかもしれないけど、やってみよう」を繰り返していくと、次第に「できた」が増えていくんですね。それが”こんな私でもデキる”って思えるようにしてくれたと思います。それまでの自分を考えてみると、とても大きい変化だと思います。
- ということはカーブスで既に働いている、働いていたという人にもエクスティードのカーブスで働くことは価値があるかもしれませんね。
- かもしれないです。カーブス自体はフランチャイズでサービスや外見はあまり変わりはないかもしれません。でもそれを運営する会社とか、そこで働く仲間・スタッフは全部違うので、もしかしたら何かあってカーブスを辞めた人にもエクスティードのカーブスなら違った良さを感じられるかもしれませんね。少なくとも、私はエクスティードに来てカーブスが本当に好きになりました。
-
仕事をするほど、どんどんメンバーさんのことが好きになるんです
平野 綾菜(2011年入社) カーブスアルプラザ守山 店長 -
メンバーさんとスタッフの2つの幸せがエクスティードが考える幸せ
山本 潤子(2011年入社) マネージャー -
カーブスはスタッフ自身もひとりの女性として輝ける場所
南夏子(2011年入社) マネージャー -
私が変われたから、変わりたい人に勧めたい
柿木美紀(2017年4月入社) カーブス河内国分 リーダー -
あたたかい、とにかくあたたかい場所です
笹井加奈(2017年4月入社) カーブス大阪八尾志紀 コーチ -
自分を変えたい人は入社して損はない
松下弘美(2016年3月入社) カーブス京阪藤森 コーチ -
あの時の自分と違う自分に出会える会社
芥川裕美(2014年4月入社) カーブスアルプラザ野洲店長兼リクルーターチーム責任者 -
「エクスティードの仕事には”人の人生を変える力がある”は本当でした」
吉川藍(2017年4月入社) カーブス桂南 コーチ -
なりたい自分、あり方が見えてきた一年
藤本ひかり(2014年4月入社) カーブスダイエー桂南 店長 -
「エクスティードは誰よりも味方になってくれる会社」
尾崎 佳菜(2016年5月入社) カーブス近鉄八尾 -
「エクスティードに来てカーブスが本当に好きになりました」
山中真友(2015年1月入社) カーブス八尾志紀 -
引っ込み思案で自信がなかった私。でもエクスティードなら大丈夫!
芥川裕美(2014年4月入社) カーブスアルプラザ野洲 店長 -
”たし算の人生”カーブス事業を通じて叶えたいこと
大辻裕一(創業者) 株式会社エクスティード 代表取締役 -
社員の皆さんとエクスティードを”ええ会社”にしたい。
大辻裕一(創業者) 株式会社エクスティード 代表取締役 -
社員の可能性が広がる経験をエクスティードで
大辻裕一(創業者) 株式会社エクスティード 代表取締役 -
こんなに他のスタッフのことを考えられる会社は無いんじゃないかなと思います
小牧桜子(2012年1月入社) マネージャー兼カーブス平野加美西店長 -
自立したカッコイイ女性になりたい。だからエクスティードでした。
藤本ひかり(2014年4月入社) カーブス大津石山 店長代理