社員紹介・インタビュー
自立したカッコイイ女性になりたい。だからエクスティードでした。
藤本ひかり(2014年4月入社)
カーブス大津石山 店長代理
- >藤本さんは新卒で入社されたとか
- はい。今年で4年目です。
- >もともとカーブスのようなスポーツ業界を志望していたんですか
- そうですね。 もともとバスケをやっていたのでスポーツ関連の仕事を考えていました。学生の間はメーカーとか販売員も考えていましたが、だんだんと自分もカラダを動かせるような仕事に就きたいという気持ちになっていきました。
- >それでカーブスを知った?
- 就活をするときに、たまたま募集を見つけて応募してみたのがキッカケです。最初はエクスティードのことも知らなくて面接に行きました。 最初にお話を聞いたときに、社長(エクスティード大辻代表)や部長が対応をしてくださったんですが、私の話を真剣に聞いてくださった印象が強いです。
- >どんなことを聞いてくれたんですか
- 例えば将来どうなりたいとか、自分が感じている自分の課題は何かとか。他の会社でもそういった話が出たんだと思うんですけど、あまり覚えていないんですよ。それだけ社長や部長が真剣に聞いて下さったんじゃないかなと思います。それで記憶に残っているんだと。
- >他にはどんな話をしたか覚えていますか?
- 「カッコいい女性になりたいです」って話した記憶があります。今でもそうなんですけど、自立したカッコいい女性になりたいって。その話にも真剣に耳を傾けて下さって、『わかった。カッコいい女性にしてあげるよ!』って部長が仰ったのを覚えています。
- >他の会社とは違っていた
- はい。選考の過程で社長が『将来自分の娘にも就かせたい仕事』っていうことを真剣に仰っておられて、この気持ちがあって会社を経営しておられるんなら、本当にいい仕事なんだろうな、入ってみたいなと思って決めました。内定はいくつか頂いていたのですが、自分にとってはここだって思えましたね。
- >入社してみてどうでしたか?
- 入社前に感じていた距離感がその時だけでなく、ホンモノだったなって感じます。カーブスの店舗って、営業中は社長はもちろん入れないですし、部長もいつもおられるわけではないんです。それなのに、私が悩んでいたり、苦しい時はビックリするくらいわかってくださって、声をかけてくれるんですよ。何処かに監視カメラあるんかな?って思うくらい(笑)ずっと気にかけて下さっているんだなって感じます。
- >スタッフ同士の関係はどんな感じですか?
- 仲がいいので、いろんな話をしますね。どんなコーチになりたいとか、自分の課題は何かっていう話もしますし、もっとくだらない話もいっぱいします。私の店舗は子供がいるママが二人いて、すごくパワフルなんで頼もしいですよ。
- >エクスティードでは社内のイベントも多いみたいですね。
- 多いです。去年(2016年)は琵琶湖沿いでバーベキューしました。大体夏はレクリエーションが多いですね。今年はマラソン大会にみんなで参加しようとか、運動会しようとか盛り上がっていますね。普段走ったりはしないんですけど(笑)
- >普段は数値やコンベンション(カーブスチェーン内の表彰式)も意識していますか
- もちろんします。数値で結果を出す人にも憧れますし。最近はエクスティードの中でも壇上(コンベンションでの表彰)に上がる店舗が増えてきているので、悔しくて「次は絶対に壇上に上がるぞー!」ってみんなで盛り上がっっています。みんな負けず嫌いなんで。数値達成したらみんなで帰り道にご飯食べにいったりもします。
- >上司の方はどんな方が多いですか?
- カッコイイ女性ですね。自立した大人の女性が多いです。特にベテランのコーチや店長・マネージャーはみんなカッコよくて、タフな女性ばかりですよ。
- >仕事をしていてどんなときが楽しいですか?
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やっぱりメンバーさん(お客様のこと)の成果が出て、ありがとうって言ってもらえるときと、自分の成長が実感できるときが楽しいです。あと、エクスティードでのお仕事っていろんな人に会えるんですよ。年齢とか経験とか違う。それも得したなぁ思いますね。
- >逆に辛い時はどんなときですか?
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チームの関係性がギクシャクするときが一番つらいですね。滅多にないんですけど、そういうときは辛いですよね。
- >そういうときはどうやって乗り越えるんですか?
- もちろん上司に相談したりしますけど、そういった時って原因が自分の中にあることも多いんですよ。だからまず自分のアクションで変えられるところは無いかということを見直すようにしています。そこからしか変えられないし、そこが1番大きいと思うんですよ。
- >これまでカーブスのお仕事をしていて印象的だったメンバーさんはおられますか?
- 沢山おられます。でも一人あげるなら、八十代の女性で「もっと若いときにカーブスのこと、エクスティードのことを知っていたら…」って。それを聞いたときにはハッとしました。もっと早くにカーブスのことを伝えてあげられていれば、と思って。だからもっともっとカーブスのこと、エクスティードのことを知ってもらいたいですね。
- >藤本さんの目標を教えてもらえますか?
- 実は今でも目標はカッコイイ女性になることなんです。部長にもよく「ひかりはカッコイイ女性になりたいんだよね!」って言われます。今は店長代理という立場なので、店長になりたいというのがあります。それと会員数の目標を達成すること。この立場になって、どうすればもっと多くの人に知ってもらえるかって、今までとは違う視点でお店のことを考える様になってきたんです。だから毎日挑戦!って感じですね。
- >エクスティードを一言で表すとどんな会社でしょう
- 「みんなが成長を求めて、みんなが成長を味わっている会社」ですかね。私はカーブスのお仕事って、どんな人でもできると思ってるんです。それに加えてエクスティードは自分の課題と向き合えて、成長することをみんなが応援してくれる会社なんです。だから成長したい、もっと自分を変えていきたいって人にはピッタリだと思います。
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やりがいがあるからさらに成長できる
永田 瑞希() カーブスダイエー桂南 店長 -
ここだったら成長できるし変われると伝えたい
須藤 由衣(2018年入社) 店長 -
子育てしながらでも社員として頑張れる会社
高田 美希子(2016年入社) カーブス平和堂石山 店長 -
仕事もプライベートも頑張れる会社と仲間
松井 こなみ(2019年入社) リーダー -
引き算の人生ではなくプラスの人生のお手伝いしたい
坂本 怜子(2015年入社) 店長 -
メンバーさんとスタッフの2つの幸せがエクスティードが考える幸せ
山本 潤子(2011年入社) マネージャー -
カーブスはスタッフ自身もひとりの女性として輝ける場所
南夏子(2011年入社) マネージャー -
なりたい自分、あり方が見えてきた一年
藤本ひかり(2014年4月入社) カーブスダイエー桂南 店長 -
「エクスティードに来てカーブスが本当に好きになりました」
山中真友(2015年1月入社) カーブス八尾志紀 -
”たし算の人生”カーブス事業を通じて叶えたいこと
大辻裕一(創業者) 株式会社エクスティード 代表取締役 -
社員の皆さんとエクスティードを”ええ会社”にしたい。
大辻裕一(創業者) 株式会社エクスティード 代表取締役 -
社員の可能性が広がる経験をエクスティードで
大辻裕一(創業者) 株式会社エクスティード 代表取締役 -
こんなに他のスタッフのことを考えられる会社は無いんじゃないかなと思います
小牧桜子(2012年1月入社) マネージャー兼カーブス平野加美西店長 -
自立したカッコイイ女性になりたい。だからエクスティードでした。
藤本ひかり(2014年4月入社) カーブス大津石山 店長代理