社員紹介・インタビュー
あたたかい、とにかくあたたかい場所です
笹井加奈(2017年4月入社)
カーブス大阪八尾志紀 コーチ
- --こんにちは。今日はよろしくお願いします。
- 笹井さん:こちらこそ、よろしくお願いします。
- --笹井さんは高校卒業してすぐに就職されたそうですね。
- 笹井さん:そうなんです。
- --どういう経緯で就職することになったんですか?
- 笹井さん:もともスポーツをやっていたことがキッカケでスポーツジムに学生時代から通っていました。そこでトレーニングの魅力に目覚めて、ゆくゆくはパーソナルトレーナーになりたいなと思っていて、それで就職先を探し始めたんです。
- --そこからエクスティードに出会うまでは?
- 笹井さん:最初からパーソナルトレーナーになるというのは、経験や実績が評価されるので難しいんです 。私もそれは分かっていたので、まずはそういった施設に就職しようといろいろなところに見学に行ってました。そんなとき、たまたま友達が近くにそういった筋トレをするジムがあるよ、と教えてくれました。それがカーブスでした。
- --当時の印象を覚えていますか?
- 笹井さん:とても驚いたことを覚えています。利用されてる女性のメンバーさんが、本当に楽しそうに円になって運動をしていました。そしてそれ以上に働いてる女性の人たちがキラキラして輝いていたのを覚えています。 普通、筋トレをするようなジムでは、どうしても男性中心になってしまうんですね。女性の私が筋トレすると、他の男性のお客さんがこちらの事をずっと見ていたり。じろじろと見られるというイメージがありました。それがカーブスだと、みんな女性で楽しそうに筋トレをしてて。今まで一人でやっていくのが普通で男性からの視線にも耐えないといけないという印象があったのでビックリしたの覚えています。こんなふうに女性だけで他の人の目線を気にせず筋トレができるのはすごくいいし、何よりもこんな風に輝いてるキラキラとした女性になりたいなと思って、それで応募しました。それがエクスティードだったんです。
- --夢だったパーソナルトレーナーになることはどう考えていますか?
- 笹井さん:そうですね。今でもパーソナルトレーナーになりたいという夢は持っています。でもカーブスの「女性でみんなで楽しくっていう運動」もすごい好きなので、今はここで頑張りたいと思っていますね。
- --笹井さん自身はエクスティードという会社に入って変わりましたか?
- 笹井さん:変わったと思います。最初は『知識と経験だけ積んで、パーソナルトレーナーになるためだけに来た』という感じだったんです。自分中心だったんですね。それが入社して、他人目線というか、他人軸みたいなものを持つことができるようになりました。自分だけではなくてメンバーさんや他のコーチのために自分は何ができるか。そういう視点は今までの自分には無かったものでした。
- --なぜそれが持てるようになったんでしょう?
- 笹井さん:やはり先輩コーチのご指導があったからだと思います。「加奈コーチはどうして行きたい?」「どんなふうにこのお店を変えていきたい?」「こんなお店にするためにはどうすればいいかな ?」っていうふうに私の意見も尊重して聞いてくださったので、そこから他人軸や相手を考えることが身についてきたのではないかなと思います。
- --そういわれて、どういう気持ちでしたか?
- 笹井さん:こんな私でも信じてもらえてる、任せてもらえてる、そんなふうに感じていました。だからこそどんなふうに頑張ろうか、とかどんなふうに貢献できるかという他人軸が身についたんだと思います。
- --笹井さんは高校卒業してすぐに社会人になっています。当時、親御さんの反対とかはなかったんですか?
- 笹井さん:はい。それは全くなかったです。自分がやりたいことが見つかっているんであれば、それに全力を尽くしたらいいっていう考えでした。 一緒に仕事を探してくれたりもしましたし、とても感謝しています。
- --では高卒で社会人になりたいっていう学生が相談に来たらどうアドバイスしますか?
- 笹井さん:他の会社のことは分かりませんが、エクスティードは技術や経験だけではなくて、本当に人間として成長できるのでとてもいいと思います。もちろん大学や専門学校に行って学べることもあると思うので、高卒で社会人になるべきかはわかりません。でももし本当にこういう職場で働きたい、成長したいと思うなら、エクスティードはすごくいいんじゃないかなと思います。
- --学生からは外活(そとかつ※)など、一般の方に声をかけるのは抵抗がある、というお声はないですか?
- 笹井さん:そういう方もいるかもしれませんね。でも私は外に出て声をかけることでしか出会えない人もたくさんいるというのを知っています。それにカーブスの筋トレで本当に人生が変わったという人も何人も見ています。そういうことを筋トレを通じて広めてるんだという自信があるので、あまり抵抗はないですね。実際私が外で声をかけた人から「膝が痛くなくなった」とか「体が楽になった」とかっていう声を聞いているので。心配しなくても大丈夫だと伝えたいですね!※外活:メンバーではない一般の方にカーブスのことを知ってもらうための活動
- --最後に伺いますが、エクスティードは就職するのにおススメの会社ですか?
-
笹井さん:はい!そうですね。とにかく何をしていても本当に楽しいんです。そんなふうに感じれる職場や人間関係ってなかなかないと思います。だから是非一度、見てほしいですね!
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仕事をするほど、どんどんメンバーさんのことが好きになるんです
平野 綾菜(2011年入社) カーブスアルプラザ守山 店長 -
メンバーさんとスタッフの2つの幸せがエクスティードが考える幸せ
山本 潤子(2011年入社) マネージャー -
カーブスはスタッフ自身もひとりの女性として輝ける場所
南夏子(2011年入社) マネージャー -
私が変われたから、変わりたい人に勧めたい
柿木美紀(2017年4月入社) カーブス河内国分 リーダー -
あたたかい、とにかくあたたかい場所です
笹井加奈(2017年4月入社) カーブス大阪八尾志紀 コーチ -
自分を変えたい人は入社して損はない
松下弘美(2016年3月入社) カーブス京阪藤森 コーチ -
あの時の自分と違う自分に出会える会社
芥川裕美(2014年4月入社) カーブスアルプラザ野洲店長兼リクルーターチーム責任者 -
「エクスティードの仕事には”人の人生を変える力がある”は本当でした」
吉川藍(2017年4月入社) カーブス桂南 コーチ -
なりたい自分、あり方が見えてきた一年
藤本ひかり(2014年4月入社) カーブスダイエー桂南 店長 -
「エクスティードは誰よりも味方になってくれる会社」
尾崎 佳菜(2016年5月入社) カーブス近鉄八尾 -
「エクスティードに来てカーブスが本当に好きになりました」
山中真友(2015年1月入社) カーブス八尾志紀 -
引っ込み思案で自信がなかった私。でもエクスティードなら大丈夫!
芥川裕美(2014年4月入社) カーブスアルプラザ野洲 店長 -
”たし算の人生”カーブス事業を通じて叶えたいこと
大辻裕一(創業者) 株式会社エクスティード 代表取締役 -
社員の皆さんとエクスティードを”ええ会社”にしたい。
大辻裕一(創業者) 株式会社エクスティード 代表取締役 -
社員の可能性が広がる経験をエクスティードで
大辻裕一(創業者) 株式会社エクスティード 代表取締役 -
こんなに他のスタッフのことを考えられる会社は無いんじゃないかなと思います
小牧桜子(2012年1月入社) マネージャー兼カーブス平野加美西店長 -
自立したカッコイイ女性になりたい。だからエクスティードでした。
藤本ひかり(2014年4月入社) カーブス大津石山 店長代理