社員紹介・インタビュー
「エクスティードは誰よりも味方になってくれる会社」
尾崎 佳菜(2016年5月入社)
カーブス近鉄八尾
- はじめまして。カーブス近鉄八尾の尾崎さんですね。まずは自己紹介をお願いできますか?
- はい。カーブス近鉄八尾の尾崎と申します。今入社して2年です。
- 尾崎さんはもともと実業団で陸上をしておられたと伺いました。
- そうです。学校を出て介護関係の会社に入りました。そこで陸上の選手として活動していました。
- エクスティードにはどういった経緯で入社されたんでしょうか。
- 選手として引退することになって、今後の人生とか仕事とかどうしようかなって考えていたんですね。その時にたまたま、エクスティードで働いておられた陸上の先輩がおられて、お話を伺うことができたんです。そのとき私にはその方が本当に輝いておられるように見えました。それで詳しくお話を伺うとカーブスのメンバーさんも働いているスタッフも元気になれる仕事というふうに感じて。「それってスゴイ仕事だな」と思ったのを覚えていますね。
- それで面接を受けて入社されんたんですね。
- そうです。
- 実際にその後入社してみてどうでしたか?
- やっぱり右も左もわからない状態からスタートなので、最初は覚えるのに必死でしたね。でも、先輩方がリードして下さって、「失敗してもいいからまずやってみたら」って仰ってくれました。それで安心して仕事に慣れていくことができたかなと。そんなふうに小さいことでも指導を受けてチャレンジしていくうちに、「私にもできるかも」って思えるようになっていきましたね。
- エクスティードではチャレンジという言葉がキーワードのような気がしますが、いかがでしょうか?
- そうかもしれないですね。前職では与えられた業務をこなす感じだったんですね。やらないといけないことをするのが仕事、みたいな。でもエクスティードではできるかどうかわからないけど、まずやってみようということを仰っていただけますし、実際にさせていただけます。当然全てが上手くいくわけではないのですが、そこで失敗を責められるのではなく、どうしたらうまくいくのか、うまくいかないとしたら何を変えれればいいのか、と先輩や上司の方がサポートしてくださいます。そういう経験を積むことで私も「やっていいんだ、チャレンジしていいんだ」という姿勢に変わってきたように思います。
- なるほど、ただの言葉だけではなく、実際にサポートもしてくれるということですね。
- そうです。それが大きかったような気がします。自信が無くても支えてくださる方もいるので、勇気を出してやってみようって。その判断を任せていただいていること自体が「ああ、こんな私でもやって良いんだ」って任せられていると感じられるんです。昔はうまくいかなかったら「あーうまくいかなかったな」で終わらせてしまうタイプだったんです。感覚的な性格でもあるので、それはそれで課題を深掘りせずにいるようなところがあったんです。でも今はうまくいかなかったなら、何が問題だったのか、何を変えれば良いのか、自分はどうしたいのか、という前向きで主体的な姿勢を持てるようになってきたのだと思います。
- エクスティードでは他の店舗のスタッフ同士とも仲が良い印象があります。
- そうですね。実際に会える機会は会議とか研修・勉強会などで限られますが、いろいろな形でコミュニケーションを取っています。他の店舗ではどんな課題があって、それに対してどう解決しようとしているのかとか、何が楽しいとか、逆に何が自分の課題とか。色々な話をしていますね。やっぱり一人で頑張るのではなくって、みんなも目標を持って頑張っていると感じると、「私も」って力になるんです。エクスティードは部長や社長との距離もすごく近くて、上にも横ともつながっていると感じられる会社だと思いますよ。
- ではもしエクスティードを知らない方にを紹介するとすれば、どのように教えてあげますか?
- うーん。どんな会社よりも味方になってくれる会社だよって伝えてあげたいですね。
- 改めて伺いたいのですが、今、尾崎さんの目標はどういったものですか?
- メンバーさんのなりたい姿を実現できるようなコーチになりたいです。なりたい姿といっても、メンバーさん一人ひとりなりたい姿とかやりたいことは違いますよね。だからそういったメンバーさんのなりたい姿をキチンと理解して、それに近づけるように、助けになるように、自分の知識や経験を高めていきたいと考えています。
- 素敵ですね。
- やっぱりメンバーさんのお言葉ってうれしいですよ。「あなたの顔を見るために、15分も20分も歩いて来たのよ」って言われると本当に涙が出そうになります。毎日メンバーさんは自分に起こった変化とか、「今日は体調がこんな感じだけど、大丈夫かしら」ってご相談をしてくださいます。それに対して安全にかつ楽しくトレーニングしてもらえるように、もっともっと成長していきたいですね。
-
仕事をするほど、どんどんメンバーさんのことが好きになるんです
平野 綾菜(2011年入社) カーブスアルプラザ守山 店長 -
メンバーさんとスタッフの2つの幸せがエクスティードが考える幸せ
山本 潤子(2011年入社) マネージャー -
カーブスはスタッフ自身もひとりの女性として輝ける場所
南夏子(2011年入社) マネージャー -
私が変われたから、変わりたい人に勧めたい
柿木美紀(2017年4月入社) カーブス河内国分 リーダー -
あたたかい、とにかくあたたかい場所です
笹井加奈(2017年4月入社) カーブス大阪八尾志紀 コーチ -
自分を変えたい人は入社して損はない
松下弘美(2016年3月入社) カーブス京阪藤森 コーチ -
あの時の自分と違う自分に出会える会社
芥川裕美(2014年4月入社) カーブスアルプラザ野洲店長兼リクルーターチーム責任者 -
「エクスティードの仕事には”人の人生を変える力がある”は本当でした」
吉川藍(2017年4月入社) カーブス桂南 コーチ -
なりたい自分、あり方が見えてきた一年
藤本ひかり(2014年4月入社) カーブスダイエー桂南 店長 -
「エクスティードは誰よりも味方になってくれる会社」
尾崎 佳菜(2016年5月入社) カーブス近鉄八尾 -
「エクスティードに来てカーブスが本当に好きになりました」
山中真友(2015年1月入社) カーブス八尾志紀 -
引っ込み思案で自信がなかった私。でもエクスティードなら大丈夫!
芥川裕美(2014年4月入社) カーブスアルプラザ野洲 店長 -
”たし算の人生”カーブス事業を通じて叶えたいこと
大辻裕一(創業者) 株式会社エクスティード 代表取締役 -
社員の皆さんとエクスティードを”ええ会社”にしたい。
大辻裕一(創業者) 株式会社エクスティード 代表取締役 -
社員の可能性が広がる経験をエクスティードで
大辻裕一(創業者) 株式会社エクスティード 代表取締役 -
こんなに他のスタッフのことを考えられる会社は無いんじゃないかなと思います
小牧桜子(2012年1月入社) マネージャー兼カーブス平野加美西店長 -
自立したカッコイイ女性になりたい。だからエクスティードでした。
藤本ひかり(2014年4月入社) カーブス大津石山 店長代理