社員紹介・インタビュー
引っ込み思案で自信がなかった私。でもエクスティードなら大丈夫!
芥川裕美(2014年4月入社)
カーブスアルプラザ野洲 店長
- -はじめまして。最初に簡単に自己紹介をしていただいていいですか?
- はい。カーブスアルプラザ野洲で店長を務めています。芥川裕美と申します。現在新卒4年目で半年ほど他の店舗を経験し、このカーブスアルプラザ野洲で店長をさせていただいています。
- -芥川さんは地元の方なんですよね。
- そうです。地元は滋賀ですね。大学は地方の大学に進んで、一人暮らしをずっとしていたのですが、社会人になるときに、こちらに戻ってきました。
- -最初エクスティードを知ったのは、何がキッカケですか?
- 新卒向けの採用媒体だったと思います。家庭の事情で、こちらに戻ることは決めていました。それで地元から通える範囲で仕事を探していた時に、たまたまエクスティードを知りました。
- -その時の印象はどんなものでしたか?
- 最初に会社説明会で10年後のカーブスというテーマで話を聞いて、高齢者の方がいつまでも元気で過ごせる状態を目指すという話を聞いて興味を持ったことを覚えていますね。
- -それで入社を決めた?
- いえいえ。それは他のカーブスでも話していることなので、そこではまだ決めきれなかったですね。本当にこの会社に入ろうと思ったのは、エクスティードが経営するカーブスに見学に行ったときです。実際に店舗に入るとメンバーさんも、スタッフさんもみんな笑顔でエネルギッシュで。自分も働くなら、明るく楽しく働きたいと思っていたので、ここならそういった自分になれるんじゃないかなと思ったんです。決め手としてはそれですね。ここならイキイキ働けるかなって。
- -入社してみてどうでしたか?
- 大変なこともありますが、楽しいです。
- -入社してから今までで一番印象的だったのはどういうことでしょう。
- あー。今でもよく覚えているんですけど、1年目の時に街に出てキャッチ(チラシを配ってカーブスのことを知ってもらう活動)をしていたんです。その時にある親子にお渡しして、後日その娘さんが体験に来ていただいたんですね。結果的にご入会いただいて、今でも頑張っておられると聞いているんですが、そのお母さんから言われたことがすごく記憶に残ってます。「実はこの子は身体に障害があって、外に出ることが億劫なんです。でも貴女から声をかけていただいて、こういったところに呼んで頂いて本当にうれしかったんですよ。ありがとう」って言っていただいて。まだ新卒1年生ですよ。そんな私にそういったことを言ってくださって。
- -それを聞いてどう思いましたか?
- とてもうれしかったです。というかめっちゃ泣きました(笑)まじめな話、人生を変えることができる仕事なんだなと思いましたね。それが一番印象に残っています。だから私は実は一番キャッチが好きなんです。たくさんの方に感謝されますし。実は今日もしてきました(笑)
- -そういった経験の中で芥川さん自身、変わりましたか?
- 変わりました。もともと私も自信のないタイプだったんで。もう自身のなさの塊みたいな(笑)最初は意見とかいうタイプじゃなかったんですね。もう引っ込み思案でリーダーというタイプでは全然なくて。できれば隅の方で静かに暮らしていたいな、みたいな。
- -なぜ、そう変われたんでしょう。
- 社長や部長、先輩方に背中を押してもらえたというのもありますし、それ以上に自分の可能性について、自分以上に期待してくださっているというのを感じていたのかもしれません。やっぱりその想いには応えたいと思うじゃないですか。
- -店長という役割も担っておられます。
- そうですね。最初は経験もないのにできるのかなという不安も大きかったんですけど、やってみたいかどうか、を考えるとチャレンジしてみたいと思ったので。でも今考えるとそう思えるようになったのも成長させてもらえたから、かもしれませんね。
- -そういう意味では自分に自信が無いという人にも向いている会社ということなんですかね?
- 自信のなさにこだわる必要はないと思うんですが、カーブスの仕事って、前に立って話をしたり、発信していく仕事なんですよね。特にエクスティードは幸せの発信源になるために挑戦しようって言っています。そういう意味で、チャレンジをしたいと思う人は変わっていけると思うんですよ。自信のなさって。
- -では、今の芥川さんの目標や夢って何ですか?
- うーん。リーダーシップがまだまだ足りないというのが自分の課題だなって今思っているんです。どうしても、もともとそういったリーダーシップのあるタイプではなかったので。でも今はそういった課題を超えてたいと思っています。それでもっと部下に対しても、店舗に対してもどういった方向にもっていこうとか、導いていって一歩ずつ前に進めることができるリーダーシップのある店長になりたいなって思っています。それが今一番思っていることですかね。
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仕事をするほど、どんどんメンバーさんのことが好きになるんです
平野 綾菜(2011年入社) カーブスアルプラザ守山 店長 -
メンバーさんとスタッフの2つの幸せがエクスティードが考える幸せ
山本 潤子(2011年入社) マネージャー -
カーブスはスタッフ自身もひとりの女性として輝ける場所
南夏子(2011年入社) マネージャー -
私が変われたから、変わりたい人に勧めたい
柿木美紀(2017年4月入社) カーブス河内国分 リーダー -
あたたかい、とにかくあたたかい場所です
笹井加奈(2017年4月入社) カーブス大阪八尾志紀 コーチ -
自分を変えたい人は入社して損はない
松下弘美(2016年3月入社) カーブス京阪藤森 コーチ -
あの時の自分と違う自分に出会える会社
芥川裕美(2014年4月入社) カーブスアルプラザ野洲店長兼リクルーターチーム責任者 -
「エクスティードの仕事には”人の人生を変える力がある”は本当でした」
吉川藍(2017年4月入社) カーブス桂南 コーチ -
なりたい自分、あり方が見えてきた一年
藤本ひかり(2014年4月入社) カーブスダイエー桂南 店長 -
「エクスティードは誰よりも味方になってくれる会社」
尾崎 佳菜(2016年5月入社) カーブス近鉄八尾 -
「エクスティードに来てカーブスが本当に好きになりました」
山中真友(2015年1月入社) カーブス八尾志紀 -
引っ込み思案で自信がなかった私。でもエクスティードなら大丈夫!
芥川裕美(2014年4月入社) カーブスアルプラザ野洲 店長 -
”たし算の人生”カーブス事業を通じて叶えたいこと
大辻裕一(創業者) 株式会社エクスティード 代表取締役 -
社員の皆さんとエクスティードを”ええ会社”にしたい。
大辻裕一(創業者) 株式会社エクスティード 代表取締役 -
社員の可能性が広がる経験をエクスティードで
大辻裕一(創業者) 株式会社エクスティード 代表取締役 -
こんなに他のスタッフのことを考えられる会社は無いんじゃないかなと思います
小牧桜子(2012年1月入社) マネージャー兼カーブス平野加美西店長 -
自立したカッコイイ女性になりたい。だからエクスティードでした。
藤本ひかり(2014年4月入社) カーブス大津石山 店長代理