社員紹介・インタビュー
仕事をするほど、どんどんメンバーさんのことが好きになるんです
平野 綾菜(2011年入社)
カーブスアルプラザ守山 店長
- --初めまして、今日はよろしくお願いします。
- こちらこそ、よろしくお願いします。
- --平野さんは新卒で入社されたんですよね?
- そうです。2017年に入社しました。だから今4年目になりますかね。
- --これまで仕事をしてきて、自分は変わったなと、変化を感じることはありますか?
- そうですね。いろいろあるとは思うんですけど、一番感じるのは、メンバーさんのことですかね。一緒にいればいるほど、メンバーさんのことはどんどん好き人なっていくなって強く思いますね。
- --それはなぜだと思いますか?
- 例えば、経験が浅いとまだまだ頭とか知識とかを前提にメンバーさんのことを考えると思うんです。それが経験を積めば積むほど変わってくるのが理由だと思いますね。
- --もう少し詳しく教えてもらってもいいですか?
-
"例えば1年目の頃ってメンバーさんの変化も知識としてしか知らないんですね。先輩や店長たちから、「メンバーさんってこんな風に健康で元気に変わっていくんだよ」って教えてもらっても、それは情報でしかないので。だからそれを聞いても最初は「へーそうなんだ」という感じで進んでいくと思うんですね。
それが1年2年と経っていくと実際に自分が知っているメンバーさんが変わっていくんです。目の前で変わっていくのを実際に見るのは、ただ単に聞くだけとは大きく違うんですよね。それはドンドンメンバーさんを好きになっていくことに繋がっていると思いますね。" - --平野さんは昔は自分に自信がないタイプだったと聞きましたが?
- そうなんです。自信なんて何にもなくて、前に立って話すのが苦手だったりとかいろいろ思い当たります。だから前に立って何か一つ話をして、という話になっても、うまく喋られずふにゃふにゃと声が小さくなってしまったり。
- --それが変わってきたとも伺っています。自分でもそう思いますか?
- そうですね。少しずつですが、変わったと思いますね。
- --なぜ変われたと思いますか?
- うーん。なぜですかね…?なぜでしょう。でも本当に変われましたね。でも上司や先輩からの支えがあったというのは間違いないと思います。
- --というと?
-
"もともと私は考えるのが苦手というか。自分で考えて、これからどう動いていく、どうしていく、ということを決めて動くというのがとても苦手だったんです。でも仕事をし始めるとそういったことはとても重要で、やっぱり悩んむこともありました。
そんな時に上司や先輩にアドバイスをもらうんですが、決してみなさん答えをそのまま伝えるということはしないんですね。「今こういう結果になっているから、このままいくとどうなると思う?」という風にまず私自身が考える時間をくれるんですね。そこで拙いかもしれないですけど、自分で考えた上で、アドバイスをくれるので、自然と自分で考えるということができるようになってきたんだと思います。" - --上司や先輩が平野さんの成長を望んでくれているエピソードですね。ちなみにエクスティードでは同期との関係も大事にしているとか?
- はい…同期、大事だと思います。何か困ったり悩んだりすると、すぐに聞きます。聞ける関係ですね。
- --他の会社とは違う感じがしますか?
-
他を知らないので、なんとも言えないですが、多分一緒に遊んだりする同期っていうのはどこの会社でもあると思うんです。もちろん私たちも遊ぶときは一緒に遊びます。けど、仕事で悩んだときとかも真剣に相手を思って話ができるということがあると思います。
例えば、同期で先に店長になっている人もいるので、自分が店長の業務でわからないところは素直にどうしたらいいのかな?って聞くこともできるし、一方で「あの子があれだけ頑張っているんだから、私も!」っていう気持ちにもさせてくれる。それに頼る時には頼るし、遊ぶ時には目一杯遊ぶし。なんというかそんな関係ですね。 - --では、同期との関係を一言で表すとどうなりますか?
- うーん。最高!ですかね。同期サイコー(笑)
- --店長としては、今後どんなお店にしていきたいですか?
-
"いろいろなメンバーさんがいるお店なんですね。だから元気で通ってくださっている人もいれば、体が大変な人とか、大切な人が亡くなって落ち込んでいる方もいらっしゃいます。でも、身体のためにここにきて運動しないといけないとか、「ここに来たら元気をもらえるから来たよ」って言ってもらえるのは本当に嬉しいし、もっとそういうった価値を提供できるお店になっていきたい、作っていきたいと思いますね。
というか、もっともっとカーブスのことを知ってもらいたいですよね。だって(お店のある)守山に何万人も女性がいるのに、500人くらいしかメンバーさんいないんですよ。少なすぎでしょ。" - --やりがいのある仕事をしていますね。
-
やりがいはもう…やりがいだけで生きていますね。
でも本当に、私がこの仕事をしていて一番よかったなと思うのが、こんなに人からありがとうって言ってもらえる仕事は他にはないと思っているんです。今までは本当にいろんな人に助かられて生きてきたと感じていて、自分からありがとうということはたくさんあったけど逆はそんなになかったんです。だからメンバーさんからあなたに会いにきたんだよって言われるのを聞くと、「ほんとにいい仕事だな」って思いますね。 - --確かに、伺っていると本当にいいお仕事なんだなって思います。
- いいですよね!!この仕事。これは本当にそう思います。思ったことしか言っていないですけどね(笑)
- --ぜひこのままもっと多くの女性にカーブスのことを知ってもらってくださいね。今日はありがとうございました。
- こちらこそ、ありがとうございました。
-
仕事をするほど、どんどんメンバーさんのことが好きになるんです
平野 綾菜(2011年入社) カーブスアルプラザ守山 店長 -
メンバーさんとスタッフの2つの幸せがエクスティードが考える幸せ
山本 潤子(2011年入社) マネージャー -
カーブスはスタッフ自身もひとりの女性として輝ける場所
南夏子(2011年入社) マネージャー -
私が変われたから、変わりたい人に勧めたい
柿木美紀(2017年4月入社) カーブス河内国分 リーダー -
あたたかい、とにかくあたたかい場所です
笹井加奈(2017年4月入社) カーブス大阪八尾志紀 コーチ -
自分を変えたい人は入社して損はない
松下弘美(2016年3月入社) カーブス京阪藤森 コーチ -
あの時の自分と違う自分に出会える会社
芥川裕美(2014年4月入社) カーブスアルプラザ野洲店長兼リクルーターチーム責任者 -
「エクスティードの仕事には”人の人生を変える力がある”は本当でした」
吉川藍(2017年4月入社) カーブス桂南 コーチ -
なりたい自分、あり方が見えてきた一年
藤本ひかり(2014年4月入社) カーブスダイエー桂南 店長 -
「エクスティードは誰よりも味方になってくれる会社」
尾崎 佳菜(2016年5月入社) カーブス近鉄八尾 -
「エクスティードに来てカーブスが本当に好きになりました」
山中真友(2015年1月入社) カーブス八尾志紀 -
引っ込み思案で自信がなかった私。でもエクスティードなら大丈夫!
芥川裕美(2014年4月入社) カーブスアルプラザ野洲 店長 -
”たし算の人生”カーブス事業を通じて叶えたいこと
大辻裕一(創業者) 株式会社エクスティード 代表取締役 -
社員の皆さんとエクスティードを”ええ会社”にしたい。
大辻裕一(創業者) 株式会社エクスティード 代表取締役 -
社員の可能性が広がる経験をエクスティードで
大辻裕一(創業者) 株式会社エクスティード 代表取締役 -
こんなに他のスタッフのことを考えられる会社は無いんじゃないかなと思います
小牧桜子(2012年1月入社) マネージャー兼カーブス平野加美西店長 -
自立したカッコイイ女性になりたい。だからエクスティードでした。
藤本ひかり(2014年4月入社) カーブス大津石山 店長代理